AI初心者向けガイドを公開中|ChatGPTからブログ活用までやさしく解説
「AIを収益化したいあなたのための生成AI活用術」を分析|内容・特徴・注意点を解説
「生成AIを副業に使ってみたいけれど、具体的に何をすればいいのかわからない」
そんな人向けに販売されているのが、インフォブルーの「AIを収益化したいあなたのための生成AI活用術」です。
この商品を調べてみると、ChatGPTなど生成AIの使い方だけを学ぶ教材ではありません。
生成AIの基礎や収益化方法を学びながら、購入した教材自体を自分の商品として再販売できる「マスターリセールライト」が付いている点が大きな特徴です。
この記事では、公式販売ページをもとに、教材の内容や特徴、メリット、購入前に確認しておきたい点をわかりやすく紹介します。

「AIを収益化したいあなたのための生成AI活用術」とは?
「AIを収益化したいあなたのための生成AI活用術」は、生成AIについて学びながら、その活用方法や収益化について学習するPDF形式の教材です。
公式販売ページでは、次のような悩みを持つ人を対象にしています。
- AIを使って稼いでみたい
- AIで何ができるのかわからない
- AIを収益化する方法を知りたい
- AIを仕事に活用したい
- AIによって作業を効率化したい
- AIの具体的な活用方法を知りたい
つまり、生成AIについてある程度詳しい人というより、これからAIを使ってみたい初心者を意識した教材と考えられます。
販売ページではPDF56ページ、販売価格3,980円(税込)と案内されています。
生成AI活用術【再販権付・マスターリセールライト】
教材では何を学べる?
公式ページに掲載されている内容を見ると、かなり幅広いテーマを扱っています。
主な内容は次の通りです。
- 生成AIの台頭
- 生成AIの種類
- 生成AIの活用方法
- 生成AIを収益化する方法
- 画像生成AIを使った収益化
- 生成AIを使ったXでの収益化
- Xでフォロワーを増やす方法
- AIを使ったブログの収益化
- AIによるブログ記事作成
- プロンプトの基本
- プロンプトテンプレート
文章生成だけではなく、画像生成、ブログ、SNS、プロンプトなどまで扱っているのが特徴です。
「ChatGPTの使い方だけを知りたい」という人よりも、
「AIを副業や情報発信にどう結びつければよいのか知りたい」
という人を想定した構成といえるでしょう。
一番の特徴は「マスターリセールライト」
この商品の中で特に注目したいのが「マスターリセールライト」です。
簡単にいうと、購入した教材を自分だけで読むのではなく、自分の商品として再販売できる権利です。
公式ページによれば、
- 自分で教材を利用できる
- 教材を何度でも再販売できる
- 再販権を付けて販売できる
- 購入者もさらに再販売できる
という条件になっています。
一般的な電子書籍や情報教材の場合、購入者がその商品をコピーして再販売することはできません。
そのため「学ぶ教材」と「販売する商品」がセットになっている点は、この商品のかなり特徴的な部分です。
販売用ホームページも付いている
さらに、購入者特典として販売用ホームページも付属すると案内されています。
公式販売ページでは、現在表示されている販売ページを購入者側でも利用でき、必要に応じて内容を変更することも可能と説明されています。
通常、自分でデジタル商品を販売しようと思えば、
商品を作る
↓
販売ページを作る
↓
決済方法を用意する
↓
アクセスを集める
↓
販売する
という準備が必要になります。
そのうち「商品」と「販売ページ」があらかじめ用意されていることになります。
ゼロから情報商材を作るハードルを下げる仕組みと考えることができます。
ただし「購入すれば自動的に稼げる」わけではない
ここは非常に重要です。
再販売権が付いているからといって、購入後すぐに商品が売れるとは限りません。
実際に販売するためには、
- ブログ
- X
- Threads
- メルマガ
- 広告
- SEO
などを使って見込み客を集める必要があります。
販売ページには「再販売で得た収入は100%あなたのもの」といった説明がありますが、これは商品が実際に販売できた場合の話です。
集客方法まで自動的に用意されるわけではありません。
公式ページにも「すべての方に効果があることを保証するものではなく、効果には個人差がある」と明記されています。
そのため、
「3,980円払えば簡単に収入が発生する」
と考えるのではなく、
「AIについて学ぶ教材と、販売できるデジタル商品を一つ入手する」
くらいに考えるほうが現実的でしょう。
生成AI活用術【再販権付・マスターリセールライト】
2026年現在は情報の鮮度にも注意したい
もう一つ確認しておきたいのが、生成AIという分野の変化の速さです。
販売ページの特定商取引法に基づく表示には「Copyright 2023」と記載されています。
販売ページ本文にも、生成AIが急速に世の中へ広まった初期を前提とした説明が見られます。
生成AIはその後も大きく進化しています。
そのため、2026年現在購入を検討する場合は、
「教材の内容が現在のChatGPTや生成AI環境にどこまで対応しているのか」
を確認しておきたいところです。
特にAI関連教材では、基本的な考え方は利用できても、画面操作、サービス名称、機能、料金体系などが短期間で変わることがあります。
教材そのものの最終更新日については、今回確認した販売ページからは判断できませんでした。
ここは購入前に販売者へ問い合わせてもよいポイントでしょう。
商品PDFは自由に編集できるわけではない
再販権付きという言葉だけを見ると、
「自分なりに編集して販売できるのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、公式ページに記載されている条件では、商品PDFファイルの改変・改良は禁止されています。
一方、販売用ホームページについては変更可能とされています。
つまり、
「教材そのものは変更しない」
「販売ページについては自分なりに変更できる」
という違いがあります。
再販売を目的に購入する場合、この権利関係は必ず理解しておいたほうがよいでしょう。
無料配布もできない
公式ページのマスターリセールライトの条件には、無料配布はできないと明記されています。
また「再販売用素材だけを有料販売したり無料配布したりすること」も禁止されています。
再販ビジネスを考えている場合は、
「再販権がある=何をしてもよい」
わけではありません。
販売者が設定した利用条件の範囲内で扱う必要があります。
価格は3,980円
販売価格は3,980円(税込)です。
特定商取引法に基づく表示にも同額が掲載されています。
商品はPDFファイルとして提供され、決済完了後に購入者管理画面からダウンロードする仕組みとされています。
また電子書籍という商品の性質上、購入者都合による返品・返金には対応しないと記載されています。
購入前に内容や再販条件を確認してから判断することが大切です。
この教材のメリット
公式ページの内容を調べたうえで、メリットとして考えられるのは主に3つです。
1.生成AIと収益化をまとめて学べる
単純なChatGPT操作マニュアルではなく、
AI
ブログ
SNS
画像生成
プロンプト
収益化
といったテーマを一通り扱っています。
生成AI初心者が「AIを副業にどう利用するか」を考える入口としてはわかりやすい構成です。
2.自分で商品を作る必要がない
副業初心者にとって意外と難しいのが「何を売るのか」という問題です。
この教材の場合、再販売権が付いているため、購入後は販売可能な商品を一つ所有することになります。
「デジタル商品を作った経験がない」という人には興味深い仕組みです。
3.販売ページも用意されている
商品だけ渡されても、販売ページを作れなければ販売するのは簡単ではありません。
本商品には販売用ホームページも付属するとされています。
商品作成と販売ページ作成という二つの作業を省ける点はメリットといえるでしょう。
生成AI活用術【再販権付・マスターリセールライト】
気になる点・デメリット
反対に、購入前に確認しておきたい点もあります。
AI情報が現在も最新とは限らない
生成AIは非常に変化の速い分野です。
販売ページから教材そのものの最新更新日までは確認できなかったため、現在のAI事情にどこまで対応しているのかは確認したいところです。
商品を持っているだけでは売れない
販売商品や販売ページが用意されていても、アクセスがなければ商品は売れません。
ブログ、SNS、広告などによる集客スキルは別途必要になります。
むしろ再販を目的にするのであれば、「どう集客するのか」のほうが重要になる可能性があります。
同じ商品を販売している人がいる
再販売権が付いているということは、自分以外の購入者も同じ商品を販売できます。
そのため、そのまま販売するだけでは差別化しにくくなる可能性があります。
公式ページでも販売用ホームページは改変可能と説明されているため、自分の経験や紹介方法などでオリジナリティを出す工夫が必要でしょう。
どんな人に向いている?
この商品が比較的向いていると考えられるのは、
- 生成AIをこれから勉強したい人
- AI副業に興味がある人
- ブログやSNSを運営している人
- デジタル商品の販売を経験してみたい人
- 自分で一から商品を作ることにハードルを感じている人
- 再販権付き商品の仕組みに興味がある人
などです。
特に、すでにブログやSNSを運営している人は、販売するための入り口を持っているので再販権を活用しやすいでしょう。
反対に、
「商品を購入したら何もしなくても収入が発生する」
という仕組みを期待している人には向いていません。
私が注目したのは「AI教材」よりも再販権
この販売ページを調べてみて、個人的に最も特徴的だと感じたのはAI教材そのものより「マスターリセールライト」です。
現在ではChatGPTをはじめ、生成AIの基本的な使い方を無料で学べる情報も大量にあります。
そのため「AIについて学べる」という部分だけで判断するのではなく、
「3,980円でPDF教材+再販売権+販売ページを入手できる」
という商品設計そのものをどう評価するかがポイントになるでしょう。
特に、自分で商品を作ったことがない人にとっては「デジタル商品を販売する仕組み」を体験する教材として見ることもできます。
ただし、本気で収益化するのであれば、商品を所有することよりも、
「誰に、どこで、どのように紹介するのか」
という集客部分が重要です。
まとめ|再販権まで含めて判断したいAI教材
「AIを収益化したいあなたのための生成AI活用術」は、生成AIの種類や使い方だけでなく、ブログ・SNS・画像生成・プロンプト・収益化まで扱ったPDF教材です。
さらに大きな特徴として、購入者にはマスターリセールライトが付属し、条件の範囲内で教材を再販売できます。
販売ページも付属するため、デジタル商品の販売を始めるまでのハードルを下げる仕組みになっています。
一方で、
「買えば稼げる商品」
と考えるのはおすすめできません。
商品があっても、販売するためにはブログやSNSなどを使った集客が必要だからです。
また、AI分野は非常に変化が速いため、2026年現在購入を検討するのであれば、教材の最終更新時期や現在のAI環境への対応状況について確認してから判断するのがよいでしょう。
この商品を見る際には、
「AI教材として3,980円の価値があるか」
だけではなく、
「再販売できるデジタル商品と販売ページを含めて3,980円をどう評価するか」
